質問:
iOSでVeeva CRMのクラッシュレポートを取得する方法は?
回答:
iRepクラッシュが発生した後に、Veevaサポートはクラッシュログを要求されます。 クラッシュが発生した場合、ローカルデバイス上にクラッシュログが生成されます。
iTunesを使ってiOS デバイスを同期する:
- Mac や Windows パソコンでiTunesを使ってiOSデバイスを同期します。
- 同期後、正しいディレクトリにクラッシュログを探します (下記参照)。
- iRep_で始まるファイルを探します。
Mac OSX:
- ~/Library/Logs/CrashReporter/MobileDevice/
Windows XP:
- C:\Documents and Settings\\Application Data\Apple Computer\Logs\CrashReporter\MobileDevice\
Windows Vista, 7 or 10:
- C:\Users\(USERNAME)\AppData\Roaming\Apple Computer\Logs\CrashReporter\MobileDevice\
iOS 11以降、クラッシュレポートがユーザーのデバイスから直接送信することができます。
- 設定 --> プライバシー --> 解析 --> 解析データに移動します。
- iRep_で始まるファイルを探します。
- 共有アイコンを使って、そのファイルを電子メールで送信します。
関連文書:
無し
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